レモンバーム

種類 | 多年草 |
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収穫 | ![]() ![]() ![]() |
用途 アイコンの説明 |
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春 | 夏 | 秋 | 冬 | |
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植付け時期 種まき時期 |
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開花時期 | ![]() |
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収穫時期 | ![]() |
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解説
レモンバームは、シソ科の多年草で、爽やかなレモンの香りが特徴です。葉は料理やお茶に利用され、リラックス効果もあります。
育て方
場所 | ![]() |
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植付け(苗) | 苗をポットから外し根に土がついたそのままの状態でプランターに植えつけます。 2株以上を植えつける場合は、苗の間を10cm空けます。植えつけ後は水をたっぷりあげます。 |
種まき | 種から育てる場合は、株間を30〜40cm程で1点に3〜4粒をまきます。薄く土をかぶせたら上から手のひらで土を抑えてください。圧着させることで発芽率が上がります。 最後に、種が流されないよう優しく、水をたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つようこまめに水やりします。 |
プチ収穫(種の場合) | 葉2〜4枚が出てきたら、栄養の奪い合いを避けるため、元気のよい芽を1点に1つ残し、残りの芽は根元からハサミで切って収穫します。 |
水やり | 湿り気のある土を好むので、1日に1回たっぷりとあげます。 |
肥料 | 月に1度のペースで液肥を与えます。 |
収穫 | 草丈が20cm になったら収穫できます。茎の先端をカットしたり、葉を少しづつ収穫します。 元気が無くなって枯れてきたら 株ごと収穫します。 新たにハーブを植えつけるときは、新しい土をつかってください。その際、プランターは土の無い状態で2〜3 日日光に当てます。 |
ワンポイント | 草丈20cm になったら、主茎の先端を切ると脇から枝数が増えて大きく育ちます。 コンパニオン プランツとしてトマトと相性がよく生育を助けます。 |